【出過ぎる母乳】辛い乳腺炎と1年半格闘した私の対処法と授乳記録

出過ぎる母乳

こんにちはおこめです。私は母乳育児を終え、子供は5歳になりました。

私は母乳が出過ぎました。出過ぎるのも辛くて辛くてノイローゼ気味になりました。

おこめ
おこめ

母乳って出過ぎも辛いのに、わかってくれる人が少ない

なんとか1年半授乳出過ぎる母乳と格闘した私の記録と対処法です。

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母乳が多すぎると

赤ちゃんが飲みきれないほどの母乳がでるので、毎回飲み残しがあるためスッキリしない。

そのためいつも肩こりと背中の張りに悩まされました。

 

飲み残し→古い母乳が詰まる→しこりができて→乳腺炎へ

 

幸せなはずの授乳中は、私の場合は常にしこりと乳腺炎の恐怖に怯える時間。

飲み残しが無いように祈りながら授乳していました。

乳腺炎にならないようにしたこと

出過ぎる母乳分泌をおさえて、なるべく母乳が詰まって乳腺炎にならないように私が行ったことは

食事制限

ケーキ・うなぎ・カレー・とんかつ・脂っこいものは食べない。

でも、これが結構ストレス。食べたいものが食べられないって辛い。

ある日、夫の先輩の家にお呼ばれした時出てきたご飯が うな重

断れるはずもなく、恐る恐る食べました。

その後出てきたのが、ショートケーキ

マジかっ。 もうやけになって食べました。

 

結果は…

 

乳腺炎にはなりませんでした。

1回2回食べたくらいでは大丈夫という事がわかり、少し楽になりました。

授乳方法

母乳出過ぎるママに多いのが、赤ちゃんがむせて飲むのを嫌がる事。うちの子もそうでした。

困って助産師さんに相談したら

 

赤ちゃんに飲ませる前に、乳首をマッサージし2~3分程度タオルか洗面器などに母乳を出して

 

と言われました。

これは、母乳は出始めの勢いが一番強いので、赤ちゃんがむせて飲むのを嫌がるのを防止するためです。

少し母乳の出が落ち着いてから、赤ちゃんの口に含ませます。すると赤ちゃんも落ち着いて飲んでくれます。

 

お腹が空いて泣いている赤ちゃんを横目に、最初の母乳を出す作業は大変ですが、何とか頑張って下さい。

飲ませ方

飲ませ方は、詰まった乳腺が赤ちゃんの顎に来るように飲ませる。とよく言われます。

私は普通に抱いて飲ませるのが一番スッキリ飲ませることが出来ました。

搾乳

夜は、母乳が昼より多く作られます。夜中の授乳後は少し乳房が楽になる程度に搾乳します。

しっかり搾乳しすぎないよう注意してください。母乳を作る量がますます多くなってしまうので気を付けて下さい。

 

お茶

唯一自己暗示のように飲み続けていた茶です。こぼうしも飲んだのですが、苦すぎて続きませんでした。

ハーブティならコーヒーが飲めないストレスも解消でき、リラックスしながら飲む事ができました。

 

もし詰まっってしまったら

詰まった乳腺をゆび3本で乳首に向かってなぞりますもみませんすると、乳首に白いカスのようなものが出てきます。

そのカスは引っ張って取れた場合はつまりが取れると思います。

引っ張っても取れなかった場合は、詰まった乳腺をひたすら乳首に押し流すように押してみてください。

おこめ
おこめ

もまないでね

奥から母乳が流れてくる勢いでつまりが乳首からポンッと抜けます。

ポンッと抜けたときは、その乳腺の部分だけ噴水のように流れ出るので爽快感があります。

それでもだめだった時は、母乳外来に連絡する。すぐに連絡出来ない時は出来るだけつまりを取る作業を続けて、熱を持たないようにじんわり冷やします。(冷たいタオルなど)

熱が出てしまったら、もうあきらめるしかありません。

経験上詰まったからと言って毎回すぐに乳腺炎になるわけではありませんでした。

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母乳育児で一番つらかったこと

私が母乳中に一番つらかったことは

母乳が出過ぎて困っている事を理解してくれる人が周りに居なかったこと。

 

実母にも義母にも親戚その他先輩ママにも、母乳は出れば出るほど良い、しか言わない…

乳腺炎に怯えて食事制限していること、良かれと思ってご馳走してくれているであろう脂っこい食事をびくびくしながら食べてる事など理解してもらえませんでした。

唯一親身になってくれたのは、母乳外来の助産師さんだけ。

初めての育児と授乳の不安が重なって育児ノイローゼになっていました。

 

おこめ
おこめ

出過ぎるのも本当は辛いんだよね

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母乳育児は母親の思い込み?

・母乳育児をすれば子供が丈夫になる

・アレルギーにならない

・母乳育児の方がミルクより愛情が深い

こんな事を言われて、母乳育児至上主義になっていませんか??私はなってました(汗)

 

どんなに、乳腺炎になろうとも、頻回授乳しようとも、乳首が切れようとも 母乳ゼッタイ!

 

と、思い込んでいました…

夜中授乳を終え飲み残しの母乳を搾乳機で絞っている時、すやすや寝ている赤子と夫を見て切なくなってきて泣いたのを覚えています。

でも、本当はそんなに頑張らなくても良かったのかも。

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私の授乳記録

ここで私の授乳期間をさらっと振り返ってみたいと思います。

出産直後~生後1週間

病院の指導により、母乳を上げた後ミルクを与えていました。

ミルクを全然飲まないので、母乳だけで足りているのではと思い母乳のみにしました。

生後3か月目

少し育児にも慣れてきたところで、夜の授乳の時に添い乳にチャレンジしました。

その添い乳の際、初めて乳腺が詰まってしこりが出来ました。

このしこりが、生後1年半の断乳の時までの長いしこりと乳腺炎との闘いの日々の始まりでした。

生後6か月

離乳食を始めてみました。

でも全然食べない。胸もパンパンに張ってしまうので、離乳食は一時断念しました。

生後8か月

そろそろ離乳食を始めないとまずいかなと思い、お乳と相談しながら超ゆっくり始めました。

ちょうどお正月に重なり、見事乳腺炎になり母乳外来に駆け込みました。

生後9か月

乳首に白斑が出来てしまい、授乳がますます困難になってきました。

乳歯も生え初め授乳中に乳首を噛まれる事も多々あり、本当にきつかった。

生後11か月

子供が風邪を引いて、高熱を出す。

お薬の効き目のせいか夜一度も夜泣きせず、授乳もせずに朝まで初めてぐっすり眠る。

12時間以上授乳が無かったのが良かったのか、生後8か月から乳首に出来ていた白斑がやっと治りました。

白斑に馬油を塗ったり、イソジンを塗ったり色々しました。

でも一番は乳首を休ませる。これが一番でした。

生後1年

離乳食は順調に進み、授乳もやっと1年経った事による達成感がありました。

同時にもうやめても良いのではないかという思いと、子供が欲しがる限りはあげないといけないとい気持ちの葛藤がはじまりました。

生後1年3か月

そろそろ断乳したいとお世話になっている桶谷式の助産師さんに相談。

「頑張ったからもうやめても大丈夫だよ」と言われ、ほっとする。

しかし、私の母乳産出量が多すぎるので「ゆっくり止めないと大変な事になるよ~」と言われちょっとビビる。

生後1年5か月

断乳する決断をし、助産師さんの指導の下、断乳プログラムを開始する。

胸がガチガチに張って辛いのと、何度マッサージに行っても一向に母乳産出量が減らず心が折れそうになる。

生後1年6か月

母乳がだんだん止まって来て、無事断乳となりました。

では実際、子供は丈夫にアレルギーなく育ったのか?

生後1歳半まで母乳を頑張りましたが、のちにわが子はアレルギー持ちである事がわかります。

うちの子は、ナッツアレルギーです。

3歳の時お土産でもらったクッキーにナッツが入っていて、アナフィラキシーを起こし救急搬送されました。

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母乳育児信仰はママの自己暗示にすぎない

子供は全然母乳を飲んで育ったことを覚えておらず、ミルクを飲んでいたと思っています。

苦労して母乳にこだわっても、子供は覚えてないし、アレルギーもあった…

母乳育児信仰はママの自己暗示にすぎない。のかも。と振り返って思います(汗)

今、当時の私に言いたい事

おこめ
おこめ

無理しなくてイイよ。ママが抱え込む事ないんだよ。一番子供が嬉しい事はママが楽しい事なんだよ。

と、当時の私に言いたいです。

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